みなためラボ

あなたのところは大丈夫? ブラック企業は3タイプ!

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ブラック企業の定義とは

どうも! みなため(@MinatameT)です。

「あなたはブラック企業に就職したいですか?」――ほとんどの方が「NO」と答えるこの質問ですが、そもそもブラック企業の定義をご存知でしょうか?

結論を先に申し上げると、ブラック企業の正確な定義はありません

しかし、世間では「劣悪な労働条件、劣悪な労働環境である企業」がブラック企業のイメージとしてふさわしいとされています。

したがって、当サイトにおいても、ブラック企業の定義を「劣悪な労働条件、劣悪な労働環境である企業」とします

劣悪な労働環境とは、身体的に危険すぎる職場やパワハラが横行している職場などが挙げられます。

劣悪な労働条件とは、異常な長時間労働や極端な低収入などが挙げられます。

労働環境が悪いのも、労働条件が悪いのもダメですね。

ただ、一口に「ブラック企業」と言っても、大きく分けて3種類のタイプがあります。そのタイプは下記のとおりです。

ブラック企業のタイプ
  • 選別型(生き残り型)
  • 消耗型(使い捨て型)
  • 無秩序型(やりたい放題型)

この記事では、上記の3タイプについての概要を説明します。

選別型(生き残り型)企業の概要

「選別型(生き残り型)企業」とは、大量に採用した社員の中から、劣悪な労働環境に耐えられる人のみを残す企業です。イメージは次の図のようになります。

選別型

まず、実力の有無にかかわらず社員を大量に採用をすることで、多くの社員を企業にストックします。そして、上司たちが強要する長時間労働やパワハラなどに耐えられる人材だけを残すようにします。

こうすることによって、上司にとって「使えない社員」を早めに切り捨てて(退職を強要します。)、上司にとって「使える社員(生き残り)」には引き続き、劣悪な労働環境のもとで働いてもらうことが可能となります。

まるで、子供が大量のおもちゃで遊び、物理的に壊してしまったおもちゃを、その親が「このおもちゃも壊れちゃったんだね。子供はそういうものだよね。」と言い、自宅のゴミ箱に捨てるようなものです。

このような企業は、社員のこと(社員のワーク・ライフ・バランスなど)を全く考えていない「悪質な企業」といえます。

当然ですが、社員はおもちゃではなく、意思を持つ人間です。社員を雑に扱って良いわけがありません。

私にとっても、このような「選別型企業」のやり方(方針)は、非常に腹立たしいです。

消耗型(使い捨て型)企業の概要

「消耗型(使い捨て型)企業」とは、採用した社員に対し、大量のノルマや重い責任を負担させ、その社員が使えなくなるまで使い倒す企業です。イメージは次の図のようになります。

消耗型

まず、採用した社員に「大量のノルマ」や「重い責任」を負担させます。そして、上司がその社員を雑に使い倒し、それに耐えられなくなって自主退職をすればそこで使用終了となります。

こうすることによって、新入社員に過酷な仕事をさせて、それに耐えられる社員には「使えないようになるまで(自主退職するまで)」働いてもらうことが可能となります。

まるで、業務用のロボットをバッテリーが切れるまで雑に扱い、バッテリーが切れたロボットは充電せずに捨てるようなものです。

このような企業も、社員のこと(社員のワーク・ライフ・バランスなど)を全く考えていない「悪質な企業」といえます。

当然ですが、社員はロボットではなく、生きている人間です。社員を使い捨てる前提で仕事をさせて良いわけがありません。

私にとっても、このような「消耗型企業」のやり方(方針)は、非常に腹立たしいです。

無秩序型(やりたい放題型)企業の概要

「無秩序型(やりたい放題型)企業」とは、社員に対し、パワハラなどの嫌がらせが横行している企業です。イメージは次の図のようになります。

無秩序型

まず、採用した社員に「嫌がらせ(パワハラ、セクハラなど)」をおこない、企業自体が嫌がらせを認めている雰囲気を理解させます。つまり、嫌がらせが当たり前であるかのように振る舞うのです。

こうすることによって、倫理観やモラルのない上司たちが、新入社員を思い通りにいじめることが可能となります。さらに、「自主退職を拒否する」という嫌がらせをする企業まで存在します

こうなってしまうと、「逃げ場」を失ったと誤解をした社員が「うつ病」を発症するなどして、最終的には自殺するわけです。これは非常に悲しいことです。

読者のみなさまも、悲しいという感情と同時に怒りの感情も湧き上がってきませんか? まともなモラルを心得ていれば、このような嫌がらせは許せないはずです。

このような無秩序型企業も、社員のこと(社員のワーク・ライフ・バランスなど)を全く考えていない「悪質な企業」といえます。

当然ですが、社員は私たちと同じ人間です。社員に対し、嫌がらせをして良いわけがありません。

私にとっても、このような「無秩序型企業」のやり方(方針)は、非常に腹立たしいです。

※結局、全部腹立たしいのです。

まとめ

では、これまでの要点を簡単にまとめます。

ブラック企業の正確な定義はありませんが、当サイトではブラック企業の定義を「劣悪な労働条件、劣悪な労働環境である企業」としました。ブラック企業には大きく分けて次の3種類があります。

ブラック企業のタイプ
  • 選別型(生き残り型)
  • 消耗型(使い捨て型)
  • 無秩序型(やりたい放題型)

「選別型(生き残り型)企業」とは、大量に採用した社員の中から、劣悪な労働環境に耐えられる人のみを残す企業です。

「消耗型(使い捨て型)企業」とは、採用した社員に対し、大量のノルマや重い責任を負担させ、その社員が使えなくなるまで使い倒す企業です。

「無秩序型(やりたい放題型)企業」とは、社員に対し、パワハラなどの嫌がらせが横行している企業です。

上記の条件に当てはまる企業は、社員のことを全く考えていない「悪質な企業」であるといえます。私たちは、このような企業のために働くのではなく、まともな企業のために働くことが大切です。

もし、あなたがブラック企業で苦しんでいるのなら、今すぐに逃げる準備をしたほうが良いです。つまり、転職活動ですね。

当たり前ですが、ブラック企業から転職することは全然恥ずかしいことじゃないですし、自分の身を守るためにもやるべきです。

「でもどうやって転職すればいいんだよ!」と思う人もいるかもしれませんが、無料の転職相談サービスが流行っていますから、ひとりでの転職活動に自信がなければ利用してみると良いでしょう。

転職サービスでいえば、第二新卒・若手に強い転職サイトとかがあります。ぜひ参考にしてください。

人生のためにも、ブラック企業から逃げましょう!


 

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