みなためラボ

【体罰】体操服を忘れたら体育教師に暴行された件

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暴行されるまでの経緯

まさかの暴行に驚愕……?

どうも! 高杉 皆為(@MinatameT)です。

もし、体罰を過去に受けた人がいれば、この記事に色々と共感できる部分があると思います。

……これは、私が中学生の頃の話です。

夏の時期に、毎年恒例の体育大会に向けた練習の時間がありました。私は気温の高い場所で運動するのが苦手ですし、担当の体育教師も苦手だったので、当時はめちゃくちゃ嫌だったのを覚えています。

ある日の終礼の時間に、担任の先生が「明日は体育大会の全体練習があります。だから、絶対に体操服を忘れないようにしてくださいね。」とアナウンスしてくれました。

その次の日、体育大会の全体練習の時間がやってきたので、私もさっそく体操服に着替えようとした「その時」です。

「……体操服がない?」となりました。そう、体操服をなぜか持参できていなかったのです。「自分がこんなときに忘れ物をするはずが……!」と、所持品をすべて確認しましたが、それでも見つかりませんでした。

普段は忘れ物をしない私だったので、当時はショックを受けていた覚えがあります。しかし、それよりも「体育教師に絶対に怒られる……」という恐怖のほうが強かったです。

そして、(他の生徒はみんな体操服を着ているのに)私は制服のままグラウンドに行きました。数分後、チャイムが鳴り、体育教師がこちらに向かってきました。

私は正直に「すみません。忘れました。」と言おうと思っていたのですが、私の目の前に体育教師が来た瞬間、私は素手で頭を叩かれました。

なんと、私が体操服を着ていない理由を言う前に暴行してきたのです。もちろん、理由を言った後でも暴行してはいけないのですが……。

もしかしたら、何か着替えられない事情があったのかもしれないじゃないですか。そうしたことを無視して、いきなり暴力を振るうのはおかしいと思いませんか?

まず、忘れ物をした程度で暴力を振るうのがおかしいのですが……。

学校は無法地帯?

さすがに拳銃を使った教師はいませんが……。

ただ、こうした暴行は「氷山の一角」です。つまり、私のいた中学校では当時、暴行が日常的におこなわれていました

当時、教師全体の半分程度が暴力教師だったので、校風はかなり厳しかった覚えがあります。あの頃には二度と戻りたくありませんね……。

こんな無法地帯のような状況に慣れていたので、「自分もついに暴行されたか……」程度にしかとらえていませんでした。感覚の麻痺(まひ)です。

しかし、忘れてはいけないのが、暴行は「暴行罪」という犯罪だということです。これは親告罪ではないのですが、普通は告訴(犯人に罰を与えるために、警察や検察にお願いすること)をしないと、事件として扱えません。

ですが、わざわざ告訴をするのは、被害者(暴行された生徒)にとっては面倒ですし、中学生なので暴行罪に関する法律の知識はないと考えられますよね。

したがって、学校での暴行は事件化されないことが多いのです。本当は暴行した教員を退職させるべきなのですが、それが実現しにくい場所が学校です。

学校を無法地帯にさせてはいけません!

体罰に断固としてNOを!

体罰にNO!!

学校であっても会社であっても、暴力は絶対にダメです。人を殴ったり蹴ったりしてはいけません(正当防衛ならOKです。)。

なぜなら、暴力は人権侵害(道徳に反すること)ですし、暴力で解決しようとしても大抵の場合はうまくいかないからです(しかし、当たり前ですが、格闘技などは例外です。)。また、暴力によってケガをさせてしまったら大変ですよね。

したがって、体罰という名の暴行で解決しようとするのは、バカのすることです。つまり、暴力教師は間違いなくバカです。モラルも相手のことも考えられないようなバカです。

普通に考えると、これほど教育に悪いこと(=体罰)を、教育者がするのはおかしいのです。教育者が「悪いお手本」を日常的に見せるなんて、どういうつもりなんでしょうね? 教育者なら「良いお手本」を見せるべきでしょう!

だからこそ、私は体罰に断固として(強い意志で)反対しているのです。体罰なんて、本当にデメリットばかりですよ。

それと、たまに「体罰を他の生徒に見せつけることで、生徒の悪い行動の抑止力になる」という人がいるのですが、犯罪行為を抑止力にしてはいけません。

学校の校則よりも法律を優先しなければいけないことは、大人なら知っているはずですよね。人に暴力を振るった後に「そんな法律、知らなかった。」という言い訳は通用しませんよ!

そういえば、最近はニュースで体罰が話題になることが増えてきましたが、暴力教師はまだまだいると思います。そして、今日もどこかの学校の生徒が、教師から暴行を受けていることでしょう……。

こんなあってはならない現状に、私たちは立ち向かっていく必要があります。私は微力ながら、このような「情報発信」で立ち向かっていきます。

体罰はダメ。ゼッタイ!


 

みなためじゃんけん

このコーナーは、私と擬似的にじゃんけんできるコーナーです。

みなためじゃんけん、じゃんけんぽん!

私が出したのは……





チョキ

チョキでした! グーの勝利です!



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