【衝撃】時給50円で友達に搾取された話

はじめに

どうも! 高杉 皆為(@MinatameT)です。

この記事では、私が大学生の頃、友達に時給50円のアルバイトで搾取された話を説明していきます。

厳密にはアルバイトではなく「お手伝い」なのですが、作業内容としては「引っ越しのアルバイト」のようなイメージです。

時給50円の話、気になります。

それでは、さっそく説明していきます。

アルバイト当日の出来事

事件を振り返ろう

10時30分に集合

私の友達が転職をするということで、友達が住んでいる社員寮から新居へ引っ越すことになりました。

そのお手伝い(実質、ほぼアルバイト)の担当として、私・高杉が選ばれたわけです。どうやら、他の友達には拒否されたようで、私・高杉しか協力できる人がいなかった……とのことです。

日曜日の10時30分に俺の社員寮の前に集合な!」ということで、実際にその時間に集合しました。

集合時間の5分後に友達がやってきて、引っ越しアルバイトの時間が始まりました。

ちなみに、なぜか、友達は茶髪から金髪になっており、非常に目立つような服装をしていましたが、その点はスルーしました。

チャラ男に目覚めたんでしょうか?

いいや、奇抜なファッションがもともと好きな人です。ファッションは個人の自由ですから、華麗にスルーしました。

コンビニで軍手を購入

社員寮の近所のコンビニで、引っ越しのための軍手を各自で購入しました。

これがないと、荷物を滑らせてしまう可能性があり大変危険です。

軍手購入後は、さっそく着用しました。軍手を着用すると手が熱くなりますが、事故防止のためには耐える必要があります。

ただ、軍手をしてしばらくすると、かゆくなることがあるのが嫌ですね……。

荷物をレンタカーに積んでいく作業

友達の部屋は社員寮の4階にありました。正直なところ、ボロボロの社員寮で、大地震が発生したらほぼ確実に倒壊するレベルです。

私なら、怖くてこの社員寮で生活できません。エレベーターもありませんし、バリアフリーとは無限にかけ離れた社員寮です。

しかも、階段を歩くたびに「ギシギシ」といった不穏な音が発生します。妙な緊張感を引き出す不快音でした。

4階の狭い部屋に入ると、荷物の入ったダンボールがまとめられており、さっそくこれらをレンタカーに運び、積んでいく作業をしました。

ダンボールはまだ軽かったのですが、タンスがなかなか重く、私自身の運動不足を痛感しました(笑)。

……1人につき10往復程度して、ようやくすべての荷物を積み上げることができました。なかなか疲れました。

ボロボロの社員寮から友達を逃がすために、気合いを入れて手伝いました!

レンタカーで友達と一緒に新居へGO

荷物を積み上げたレンタカーを友達が発車させようとすると、声の大きなおばさんが社員寮から出てきました

友達は何かと「いちゃもん」をつけられていたようですが、私はおばさんの標的にはならず、まあ無事でした。

おばさんが去った後、友達に「さっきのおばさんは誰?」と聞くと、「あれは大家。うるさいババアでしょー?」と返答してくれました(笑)。

本当にうるさかったんですか?

はい。声が大きかったですね。しかも、目つきが悪く、怖かったです……。

大家さんのトラップを乗り越えて、レンタカーで友達の新居へと一緒に移動しました。

……レンタカーで行き着いた新居は、どのようなものだったのでしょうか?!

荷物をレンタカーから部屋に運んでいく作業

肝心の新居は、やや古い鉄筋コンクリート造のマンションです。友達の部屋は3階にあります。

決してきれいなマンションではありませんが、古びたエレベーターが設置されており、バリアフリー傾向にあると感じました。ただ、このエレベーターはしっかりとメンテナンスしないと危険ですね。

だから私は「階段派」です。エレベーターにはあまり乗りません。

今回は重たい荷物を運びますから、階段では体力的に大変ですし、転落するリスクもあります。……したがって、古びたエレベーターを利用しました。

1人10往復程度して、荷物を3階の部屋に運びました。これも疲れましたが、エレベーターを使ったのでまだマシでした。

エレベーターには怪しい人がたくさん乗ってきましたが、無事生還しました。

ちなみに、友達の新居の部屋は1人暮らしにちょうどよい広さです。お風呂とトイレが古びていることと、防音性能がないことを除けば、個人的には及第点です。

昼食休憩

13時頃、昼食の時間になりました。そこで、友達が約350円のコンビニ弁当を買ってきてくれました。友達の食べるコンビニ弁当も同じ種類のものです。

私の味覚が小学生レベルであることがバレているのか、子供にも人気があるようなコンビニ弁当をチョイスしてくれました。これはありがたいですね。

そのコンビニ弁当を、友達の新居の部屋で一緒に食べました。

ダンボールが部屋に散らばっている状態ですが、昼食を食べないとエネルギー不足になるので、昼食優先ですね。

部屋のレイアウト調整

昼食後に解散すると思っていたのですが、「部屋のレイアウトも一緒に考えてほしい。」などとお願いされました。

正直なところ、「自分の部屋のレイアウトは自分で考えろ!!」とは思ったのですが、そんなことを言ってケンカになるのは嫌ですから、レイアウトを冷静に考えることにしました

ダンボールの中から荷物を取り出し、配置していく作業です。小型の冷蔵庫や小型のテレビの配置もおこないました。

話しながらダラダラと作業していたので、時間がかかってしまいました。

しかし、私も友達もケガをすることなく、無事に引っ越し作業を終えることができました

それは良かったですね! 安全が一番です。

はい! 体力的にも精神的にも疲れましたが、無事故だったのが一番良かったと思っています。

17時30分に解散

部屋も片付き、17時30分頃に解散しました。無事故でアルバイトが終了できたのは良いのですが……

今日のアルバイトの給料は支払われませんでした。

……?!

さて、時給計算をしていきます。

時給計算とその感想

(すでにネタバレしていますが)時給50円?!

記事名などで既にネタバレしているのですが、計算手順と結果を見ていきます。

約7時間拘束しておきながら、昼食代の約350円のみのお支払いなので、350/7 = 50となります。つまり、時給は50円です。

……はっきり言うと、まともなビジネス感覚を持っていれば、「7時間も拘束しておいて350円の昼食代のみ」というのはありえないことがわかるはずです。

なぜなら、一人ひとりの時間がとても貴重(命)であることを理解しているからです。相手の時間を奪うという行為は、相手のお金と命を削っているのです。

「時は金なり」、「時は命なり」です。

こういった視点で考えると、時給50円の引っ越し作業(アルバイト)というのは、あまりにもひどい話です。

つまり、私は友達に搾取されてしまったということです。残念ですが、これが現実です。

ただ、友達の意図はわかります。引っ越し業者(引っ越しの専門家)に依頼するとお金がけっこうかかりますから、安上がりの(ほぼ無料で使える)私に依頼したのでしょう。

しかし、よく考えるとひどい話ですよね。なぜなら、「友達だから安上がりで済む」と考え、私を完全に搾取しようとしている状態だからです。

「親しき仲にも礼儀あり」、「親しき仲にもビジネス感覚あり」です!

今回の件で私が反省すべき点は、しばらく連絡がなかった友達に「引っ越しを手伝ってほしい」と、怪しさ満点の依頼を突然されたのに、拒否しなかったことです。

もちろん、その友達の引っ越しの手伝いをすることは二度とありません。はっきり言うと、リターン(報酬)が小さすぎます。あれは7時間のリターンではありませんでした。

時給1000円以上は欲しかったですか?

「報酬をもらえなかった」というショックよりも、「搾取された」という怒りのほうが強いですね。

ちなみに、「なぜこれだけはっきりと覚えているのか」といいますと、出来事を日記に書いてあるからです。 日記を読み返すと、あの頃の記憶が蘇ってきます。

また、感づいている方もいらっしゃると思いますが、私はやや毒舌です。そのため、日記には、かなり辛辣な意見が書いてありました。さすがに原文の引用はできないので、表現をマイルドにして記事を書きました(笑)。

……ということで、以上、私が大学生の頃、友達に時給50円のアルバイトで搾取された話でした。

お……お疲れ様でした……。

※私・高杉 皆為(@MinatameT)はTwitterをしています。興味があれば、私のツイートをご覧になってください。


 

みなためじゃんけん

このコーナーは、私と擬似的にじゃんけんできるコーナーです。

みなためじゃんけん、じゃんけんぽん!

私が出したのは……





グーでした! パーの勝利です!



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