転職は悪いこと? そんなわけないでしょ……という話

転職は基本的に悪いことではない

どうも! 高杉 皆為(@MinatameT)です。

転職は人生に与える影響が大きいので、「転職をしても良いのだろうか?」と悩んでいる方も多いと思います。

結論から言えば、転職は悪いことではありませんので、転職を考えていただいてOKです。

なぜなら、今は終身雇用制度(定年まで同じ職場で働く制度)が崩壊し、転職が流行している(と書くと誤解を生むおそれがありますが)時代です。この時代を「大転職時代」といいます(?)。

この時代に合わせて、日本でも転職に対する世間の考え方が変わってきています。おそらく、これからもその考え方は、転職を認める方向に変わっていくでしょう。

例えば、昔は、「転職をするなんて許さない! 採用して育ててもらった恩を仇で返す気か! このバカヤロー!」といったマイナスイメージの考え方が主流でした。

しかし、今では「自身のスキルアップのためにも、そしてワーク・ライフ・バランスをよくするためにも、転職するのは良いことだ!」というプラスイメージの考え方が主流になってきています。

もちろん、私も転職に肯定的な立場です!

そもそも、私たちは「職業選択の自由」をもっており、転職について文句を言われる筋合いはありません。ただし、無計画な悪い転職は除きます(後述)。

したがって、転職には肯定的な考え方をしていただいて構いませんし、「転職そのものは悪いことではない」ということを理解してください。

無計画な転職は悪いことである

無計画な転職はリスクが大きい

転職は悪いことではありませんが、無計画な転職は悪いことなので注意してください。なぜなら、無計画で転職をすると、その後の人生で破綻してしまうリスクがあるからです。

例えば、マスコミ関係の職場で働いている男性がいるとします。その男性は、今よりも拘束時間の短い職場で働くことを目的にしていました。そして数週間後、その男性は転職の目的を達成することができました。

しかし、その男性は「転職の目的の先」をイメージできていなかったことに気づきました。つまり、転職の目的を達成した後の人生設計ができておらず、「無計画な転職」をしてしまったのです。

無計画な転職で失敗してしまうと、自分だけではなく家族にも迷惑がかかってしまいます。

そして、また転職をすることになり、転職を繰り返す自分に自信をなくしてしまうかもしれません。そのような負のループは必ず避けたいわけです。

したがって、今後のためにも転職後の人生設計は必ずおこなってください。そして、無計画な転職は絶対におこなわないようにしてください

無計画な転職の失敗パターン:引っ越しとアクセス

では、無計画な転職をするとどうなってしまうのでしょうか。

無計画な転職で失敗するパターンの例としては、「引っ越し」です。引っ越しそのものが失敗するのではなく、引っ越しの後に失敗が発覚します。

転職先の職場の近くに引っ越しすると、住む場所が変わりますので、通勤や買い物に自動車が必須になる場合があります。特に田舎へと引っ越す場合は、会社へのアクセスが不便になるケースがよくあります。

そのようなときに、「今までは電車で通勤していたけれど、自動車が必須になってしまった! でも、自動車の運転免許を持っていない! どうしよう?」となってしまってはいけないのです。

自動車の運転免許を持っていなければ、「自動車通勤ではなくても通勤できる勤務地を探す」か「自動車の運転免許を転職前に取得しておく」のどちらかを選択しなければなりません。

したがって、「会社へのアクセスを考える」ということは、人生設計のひとつとして重要です。必ず確認しておきましょう!

このように、無計画な転職で後悔しないためにも、計画性のある転職をしてください。

転職に反対される理由と反論方法

家族に転職を反対される理由として最も多いのが「減収(収入が下がること)」です。確かに、転職をすることで収入が下がる場合が非常に多いのは事実です。

実際に、減収覚悟で(ご家族には内緒で)転職をしてしまった男性が、妻に離婚を宣告されてしまった事例がありました。

その離婚は成立したようですが、その男性は「こんな悲しいことになるなら転職しなければよかった」と後悔しているかもしれません(これは私の憶測です。)。

こうした実例があるので、ご家庭によっては「転職に反対される」という問題から「離婚」の問題につながるリスクがあるといえます。

このような悲しいトラブルを避けるためにも、ご家族には転職に関する相談を必ずしておきましょう。

なお、減収するからといって絶望することはありませんよ。労働条件が良くなり副業ができるようでしたら、減収した分をカバーできるかもしれないからです。また、給料も後々上がっていくでしょう

そこで、減収のデメリットをカバーできるだけのメリットがあれば、転職を反対している方に説得してください

その説得の材料に、「副業できるから!」、「給料が低いのが続くわけではない!」などと付け加えると効果的な場合があります。ただし、絶対に嘘はつかないでください。

営業に関する記事でも書いてありますが、嘘をつくことによって信頼度が大幅に下がります。そして、怪しまれます。

「誠実さ」が大切です!

ご家族への説得に自信がない方も、全く説得しないよりかはずっとマシですので、「転職で減収しても問題がない理由の根拠」を正確に説明してください。そして、転職に賛成してもらうことを考えてください。

ご家族に転職を反対される理由で最も多いのが「減収」です。減収をしても問題がない理由の根拠をご家族に説明することで、転職に賛成していただけるようになるかもしれません。

当然ですが、減収を問題としていない場合は、別の説明をおこなう必要があります。その点は、ケース・バイ・ケースで対応してください。

このように、すべてのご家庭が転職活動に肯定的であるとは限らないのです。その点を理解していただいたうえで、転職の準備をおこなってください。

なお、人の夢を否定する人物を「ドリームキラー」といいます。ドリームキラーは、挑戦しようとする人を「どうせ無理だって!」と諦めさせようとします。

そして、成功したら「実はできると思っていた」などと手のひらを返すわけです。これには「うそつけ!」と言いたくなりますよね(苦笑)。

少しでも現実味のある挑戦なら「応援するべき」だと私は思います。転職も同様です。今は転職がしやすい時代ですので、諦める必要なんて全くありませんよ。

したがって、「転職は悪である」などという戯言には耳を傾ける必要はない……ということです。

1度だけの人生ですから、あなたの道を進みましょう!

転職について相談すれば楽になる

これまで、「転職は悪いことではない」という説明をしてきました。あとは転職活動を始めるだけです。

しかし、転職活動を1人でやるのはけっこう難しいものです。

そこで、今後の人生設計をしたうえで、どのような企業が良いのか悩んでいるときは、転職エージェントに無料で相談するのがおすすめです。

転職エージェントは企業と組んでいるため、あなたに合った企業を紹介することができます。きっと、あなたの強力な相談相手になります。

転職エージェントは、例えば第二新卒・若手に強い転職サイトとかがあります。

無料で利用できるので、ひとりでの転職活動に不安があれば、使ってみると良いですね。

あなたの転職活動が成功しますように!


 

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