みなためラボ

「大企業に就職したら安心」という幻想と個人ブランドの重要性

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はじめに

どうも! みなため(@MinatameT)です。

私は「大企業に就職したら経済的に安定する」……とは思っていません。この点でも、世間一般の考えとは異なります。

では、本当に安定したい場合はどうすればよいのか……ということですよね。

真の安定を求める人物にとっては、以下のツイート(私のツイート)が参考になると思います。

大企業に就職したら安心……というわけではありません。その理由は

・大企業でも倒産することがあるから。
・大企業のブランドを借りているだけであり、個人のブランド力がないから。

です。真の安定を求めるなら、個人のブランド力を高めることが非常に大切です。

個人のブランドは、Googleに支配されませんし、景気の影響を受けません。

このツイートが要点の全てなのですが、例を挙げてもう少し詳しく説明してみます。

大企業に就職したから安心というわけではない

だ……大企業?!

私が大学生だった頃に「就職ガイダンス」という行事がありました。その質疑応答のコーナーで「どんな業界が安定していますか?」といった質問を学生(就活生)がしました。

今思うと、「どんな業界でも真の安定はない」という意見です。たとえ大企業であっても、

真の安定がない理由
  • 他者の悪事やミスによって、会社が倒産する可能性がある。つまり、巻き込まれるリスクが常にあるので油断できない。
  • 個人が大企業のブランドを借りているだけ。つまり、個人特有のブランドはない。

この2つの理由があり、どこに就職をしても絶対の安定はないということが言えます。ただし、ある期間だけ運良く安定し続けることはよくあります

巻き込み、ブランド借り……この2つが安定しない理由ですね。

巻き込みの例としては、「経営層が悪事を働いていることが発覚し、収益低下」ですとか「公式SNSが不適切投稿で炎上する」などですね。

複数人の組織に所属しているのなら、こうした巻き込みのリスクは十分にあります。会社の不祥事が発覚すれば、そこの社員は「ああ、あの不祥事を起こした会社のAさんね」といった目で見られます。

「不祥事があれば、お前ら何やってんだよー!」ってキレたくなります。

日本は連帯責任論がまかり通っていますから、組織に所属するデメリットを理解してから所属すべきです。

次に会社のブランドとは、一言で表現すると「信頼」です。あなたもそうだと思うのですが、「この会社の製品は信頼できる」、「このお店は最高」など、特定の企業や組織を信頼しているはずです。

つまり、その企業のファンですね。信頼の強さがファンの獲得(そして知名度アップや収益アップ)に繋がりますから、不祥事で信頼が低下すれば企業としては大ダメージになるわけです。

信頼の強さ……これが非常に大切です。

本当にそう思います。ファンを裏切ったらダメですね。

こういった理由により、「大企業に就職しても安定するとはいえない」と言えるわけです。

それでは「どうすれば安定するのか」ということについて、説明していきます。

個人のブランド力を高めることが大切

個人のブランドが生命線

まずは結論です。個人が経済的に最も安定する方法は、「個人のブランド力を高めること」です。個人ブランドは最強だと思ってください!

個人のブランド力とは、個人に対する「信頼の強さ(ファンの多さ)」です。これは大企業のブランド力と似たようなものですね。

個人のブランド力が高い人物の抽象的な例としては……

個人のブランド力が高い人の例
  • 大人気のお笑い芸人
  • 大物YouTuber
  • 有名アーティスト

このあたりがイメージしやすいと思います。

共通していることは、知名度が高く、ファンの数が多いということです。大物YouTuberに関しては、全くご存知ではない人も多いですが、それでもファンの数は多い(チャンネル登録者数が10万人以上など)ですよね。

こうした人物は、ブランドの観点で見ると「めちゃくちゃ強い」です。なぜなら、その個人に対して(ピンポイントで)のファンが多いからです。

個人に対してのファンが多いことのメリットは、環境に左右されないことです。つまり……

個人ブランドの利点
  • この人が絶賛している映画だから、観に行ってみよう!
  • この人がレビューしていたお菓子、食べてみたくなった!
  • この人がSNSを始めたから、毎日閲覧しよう!

こういった(ファン特有の)現象が発生するわけです。これが、個人ブランドが強い理由です。「この人がいい」ということです。

ただ、この段階ではあまりピンと来ない方もいらっしゃると思うので、環境に左右されてしまう例も考えてみました。

ではでは、環境に左右されてしまうタイプは……

環境に左右されるタイプの例
  • 管理人が目立っていないまとめサイト(電子掲示板の書き込みをまとめているだけのサイト)
  • 管理人が目立っていないアフィリエイトのサイト(成果報酬型の広告がメインの収入源となっているサイト)
  • 大企業、中小企業などの組織

こういったものですね。ネットビジネスに詳しくない方は、1番めと2番めにピンと来ないと思いますので、簡単に説明します。

まとめサイトというのは、電子掲示板の書き込みを必要な分だけ(取捨選択しつつ)コピペして掲載したサイトです。1文字だけ伏せますが、有名なものに「はち*起稿」や「*らおん!」があります。

まとめサイトに期待されているのは「書き込まれた情報のまとめ」であって、サイト管理人の情報は期待されていません。つまり、まとめサイトのファンは「そのサイトのファン」であって、「サイト管理人のファン」ではないのです。

どうでもいいですが、まとめサイトのコメント欄って荒れていませんか?

はい。ただ、コメント欄でサイトを活発にしている印象があります。サイトをみんなで大きくしていく感じですね。

次に、アフィリエイトのサイトについて簡単に説明します。アフィリエイトのサイトの管理人は、ある商品を買ってもらうために広告を貼ります。その広告を経由してユーザーが商品を購入したら、サイト管理人に報酬が与えられる仕組みです。

ここで、商品を購入したユーザーは「サイト管理人のファン」ではありません。例外としては、すでにファンの多い有名人がアフィリエイトをする場合ですね。この場合は、サイト管理人(=その有名人)のファンがたくさんいます。

最後に、大企業や中小企業などの組織ですね。これは、会社のファンはたくさんいますが、会社の中の特定の個人のファンはいないということです。しかし……

  • あのコンビニの店員さんが超美人!
  • あのカフェの店員さんが超イケメン!

など、アイドル的な感じでファンを獲得する人もいますが、これは例外です。

それでは、環境に左右されてしまうと、まとめサイト、アフィリエイトサイトの管理人、大企業はどうなってしまうのでしょうか。それは……

環境に左右された結果
  • 管理人の都合で、まとめサイトが閉鎖する。
  • 管理人のミスで、アフィリエイトサイトがなくなる。
  • 所属している企業が、不況により経済的にピンチになる。

ということです。こんなとき、個人のブランドがなければここでジ・エンド(これは言い過ぎですが、かなり厳しい状況)です。これでも理解が難しい方は……

個人ブランドがない例
  • まとめサイトのファンは管理人のファンではない。管理人個人のブランド力は弱い。じゃあ今後どうするのか?
  • アフィリエイトサイトの収益に貢献しているユーザーは、そのサイトの管理人のファンではない。管理人個人のブランド力は弱い。じゃあ今後どうするのか?
  • 会社が倒産したとき、会社のブランドが社員から外れる。その会社に所属していた元社員には個人ブランドがない。じゃあ今後どうするのか?

これでわかると思います。もちろん、例外はあります。

簡単にまとめると……

まとめ
  • 個人が有名で信頼が強い=個人のファンが多い=個人でもやっていける:個人ブランドの強みを発揮!
  • 個人が無名=個人のファンが極めて少ない=個人ではやっていけない:他のブランドに頼るしかない?

ということです。ビジネスの観点で見ると、個人でもやっていけること(むしろ、個人でやっていったほうが効率的)はとても素晴らしいことですよね。

今所属している会社がつぶれたら、僕は終わりです。

個人ブランドがほしくなりましたか? 私もほしいですが、現実は甘くありません。地道に頑張りましょう!

……さて、やや長くなりましたが、大企業に就職しても安心できない理由と、個人ブランドの重要性はしっかりと理解していただけたと思います。

私も個人ブランドを成長させていきたいと思います! よろしくおねがいします!

最後になりますが、この記事を読んで「素晴らしい」と感じた方は、私のTwitterをご覧になると幸せになれるかもしれません。


 

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