みなためラボ

雇われ思考を封印し、生み出し思考を構築しよう!

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はじめに

どうも! みなため(@MinatameT)です。

サラリーマンにありがちな典型的な思考法として、「雇われ思考」というものがあります。また、そのほぼ真逆の思考法として、「生み出し思考」というものがあります。

この記事では、雇われ思考と生み出し思考について説明し、両者を比較していきます。

私は会社員ではなくフリーで活動しているため、生み出し思考ができていますが、過半数の社会人は雇われ思考になっていると思います。

しかし、雇われ思考のままではいざというときに大変なことになりますので、生み出し思考を身につけていただきたいと思います。

雇われ思考とは

オフィス

あなたは「今月の給料も35万円で安心した!」などと考えていませんか? また、「平日の朝から夕方まで働けば、決まった給料がもらえるから安定していて最高!」などと考えていませんか?

「雇われ思考(サラリーマン思考)」とは、そのような、会社からの安定した給料をもらって満足しているタイプの、固定給制で働いている方に多い思考法です。

この思考法を続けていると、価値を生み出す能力や独立をする能力が途中で伸び悩んでしまいます。厳しい表現をすると、お金を稼ぐ能力が上がりません。

雇われ思考をしている方が多いと思われる一般的なサラリーマンの行動や思考は、次のような表であらわされます(当然ですが、例外もあります。)。

仕事内容毎日ほぼ同じ(安定)
仕事に対する意識仕事は与えてもらうもの
仕事の時間に対する意識長時間働けば高評価
収入に対する意識頑張ってもサボっても給料を与えてもらえる
思考の傾向無難、安定

上記のような思考をしている方が多いのではないでしょうか? 特に、固定給制で働いている方に多い思考法だと思います。これが、「雇われ思考」です。

雇われ思考のデメリット

雇われ思考のデメリットは、個人で価値を生み出してお金を稼ぐための能力が身に付かないことです。

一生「固定給」で生きていける自信のある方(または固定給で満足できる方)なら良いですが、成長したい方や独立予定の方はこの思考法を封印しなければいけません。

その理由は先程も述べましたが、「雇われ思考」という思考法は頭を使わなくても身に付くので、お金を生み出すという面では成長できません。

「でも、会社から固定給が入ってくるので、お金は稼げていますよ。」と言いたい方もいらっしゃるでしょうが、会社というブランドの力がなくなったとき、あなたは自力で稼いでいくことができますか?

この質問に「Yes」とお答えできるのなら良いですが、おそらく、ほとんどの方が「No」とお考えになったと思います。

会社から独立をした方なら経験したと思いますが、「あの頃(会社に所属していた頃)は会社に守られていた」と思うことがあったと思います。つまり、会社の力はめちゃくちゃ強いのです。

仕事をおこなう上で雇われ思考をしていると、その「会社の力」にすら気づくことができないかもしれません。なぜなら、会社に依存しているような心理状態だからです。つまり、会社がないと生き残れないのです。

例えば、これはドラマなどでも見かけるシチュエーションですが、15年間勤めてきた会社が倒産したとします。このとき、雇われ思考の方は「もう終わりだ……。」と悲観的になるかもしれません。そして、新たな職場を探すでしょう。

新たな職場を探せるのでしたらまだ良いのですが、ここで自分の人生に終止符を打つ方もいらっしゃるのが現状です。

つまり、雇われ思考であると「いざというとき」に心の余裕がなくなり、大変なことになる可能性が高いです。個人で稼ぐ能力がないからですね。これが雇われ思考のデメリットです。

ここまで雇われ思考について説明してきました。次は、生み出し思考について見ていきます。

生み出し思考とは

あなたは「仕事の価値は時間ではなく成果で決まるものだ!」や「自分で稼ぐ力がないと、会社が倒産したときに大変だ!」などと考えていますか?

「生み出し思考(起業家思考)」とは、そのような、自分の力を磨き上げていく必要のある起業家やフリーランスの方に多い思考法です。なお、生み出し思考は私の造語ですので、「起業家思考」のほうが世間では通用します。

この思考法を続けていると、価値を生み出す能力や独立をする能力が伸びていきます。なぜなら、自分の実力を上げるために努力することの重要性を理解できているからです。

生み出し思考をしている方が多いと思われる起業家やフリーランサーの行動や思考は、次のような表であらわされます(当然ですが、例外もあります。)。

仕事内容個人の方針による(安定または不安定)
仕事に対する意識仕事は自分で取るもの
仕事の時間に対する意識なるべく短時間で効率的に
収入に対する意識正しく頑張らないと収入が増えない
思考の傾向挑戦、効率

上記のような思考をしている方が多いのではないでしょうか? 特に、成果報酬制で働いている方に多い思考法だと思います。これが、「生み出し思考」です。

生み出し思考のメリット

生み出し思考のメリットは、価値を生み出してお金を稼ぐための能力が身に付くことです。

あなたは一生「固定給」で満足できますか? おそらく、生み出し思考が構築できている方なら「満足できない」とお答えになるでしょう。当然のことですが、成長したい方や独立予定の方はこの思考法を構築し、継続する必要があります。

その理由は先程も述べましたが、「生み出し思考」という思考法は頭を使わないと身に付かないので、この思考ができている時点で、価値を生み出す能力や独立をする能力が(多かれ少なかれ)身に付いているといえます。

この思考を続けて、価値を生み出すための行動を続けることにより、あなたは確実に成長できます。それほど、思考法の影響は大きいものです。

私はまだまだ未熟者ではありますが、この思考法を構築したことにより、自分自身が成長を続けていることが実感できます。

例えば、雇われ思考をしている友人が「公務員って、安定してるからいいよね。」と言ったときに、子供の頃の私であれば「確かにそうだね。安定が一番!」などと答えていたと思います。

しかし、現在の私なら「安定は悪くないけど、稼ぐ能力を身に付けることも大事だよね。」などと答えます。もちろん、喧嘩にならないような言い方にはしますが……(笑)。

厳しい現実ですが、会社に依存しているような心理状態だと、会社が倒産したときに大変なことになります。したがって、会社が倒産するときや独立するときに備えて、生み出し思考を構築、継続していく必要があります。

例えば、先程と同じシチュエーションですが、15年間勤めてきた会社が倒産したとします。このとき、生み出し思考の方は「自分の能力をフルに使うときがやってきた! 頑張ろう!」と、前向きになれるかもしれません。そして、仕事を積極的に見つけようとするでしょう。

このように、生み出し思考であると「いざというとき」に生き残る方法(自力で価値をつくり、そこから収益を発生させる方法など)を考え、実際に行動を起こせる可能性が高いです。これが生み出し思考のメリットです。

雇われ思考と生み出し思考の比較表

最後にまとめとして、雇われ思考と生み出し思考の比較表を掲載します。

雇われ思考生み出し思考
仕事内容毎日ほぼ同じ(安定)個人の方針による(安定または不安定)
仕事に対する意識仕事は与えてもらうもの仕事は自分で取るもの
仕事の時間に対する意識長時間働けば高評価なるべく短時間で効率的に
収入に対する意識頑張ってもサボっても給料を与えてもらえる正しく頑張らないと収入が増えない
思考の傾向無難、安定挑戦、効率

さて、あなたは雇われ思考を継続しますか? 雇われ思考を封印しますか? 生み出し思考を構築、継続しますか? 生み出し思考を諦めますか?


 

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みなためじゃんけん、じゃんけんぽん!

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