見やすいプレゼンに修正しよう! 第2話「読みやすいフォントとそのサイズは?」

はじめに

どうも! 高杉 皆為(@MinatameT)です。

前回の話では、背景色を白にして、文字色の種類を3色に減らしました

さて、今回はフォントサイズとフォントの種類を変更することで、資料を見やすくしていきます。

今回の内容は、美的センスがゼロの人でも簡単に実践できるものです。

それはありがたいです!!

フォントサイズを大きくする

では、次のプレゼン資料を見てください。

プレゼン資料3

前回と同じ、電磁波についてのプレゼン資料です。

フォントサイズは、「電磁波とは」が40 (px) で、それ以外が36 (px) です。

「px」って何ですか?

「ピクセル」です。フォントサイズなどでよく使われている単位の1つです。

推奨しているフォントサイズは人によって異なり、「プレゼン資料のフォントサイズは最低でも24 (px) 」などと説明している本やサイトもあります。

しかし、少し広い部屋でプレゼンすることを想定すると、24 (px) では小さすぎます。これだと、プレゼン資料が読めない方が続出すると思います。

……ということで、私が推奨するフォントサイズは、最低でも40 (px) です。

先程のプレゼン資料のフォントサイズを、全体的に大きくしてみます。

プレゼン資料4

そのまま大きくすると文字がはみ出るので、余白を有効活用しました。

「電磁波とは」を60 (px) 、『「電波と光」』を48 (px) 、それ以外を44 (px) に変更したことで、読みやすくなりましたね。

画面から目を遠ざけると、違いがよくわかると思います。

部屋の一番後ろの場所から見ても、楽に読めるフォントサイズが望ましいです。

フォントはメイリオかゴシック体にする

さて、先程のプレゼン資料をもう一度掲載します。

プレゼン資料4(再掲)

このプレゼン資料のフォントは「明朝体」にしていますが……。

明朝体ではダメなんですか?

そうですね。もっと良いフォントがあります。

明朝体よりも、ゴシック体のほうが見やすい(可視性が高い)と言われています。実際に、私もそう思います。

ここで、フォントを「メイリオ(ゴシック体の仲間)」に変更してみます。

プレゼン資料5

すっきりとして読みやすくなったと思いませんか? もしかすると、「ダサい」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、プレゼン資料では「かっこいい」よりも「見やすい」を重視すべきなので、メイリオやゴシック体を使うことが望ましいのです。

これなら、簡単に実践できますよね。

デザインのセンスに自信がない人でも安心です。

しかし、残念ながら「合格」とは言えません。なぜなら、直感的にわかりにくいデザインだからです。

次の話では、直感的にわかりやすいプレゼン資料に修正していきます。


みなためじゃんけん

このコーナーは、私と擬似的にじゃんけんできるコーナーです。

みなためじゃんけん、じゃんけんぽん!

私が出したのは……





パーでした! チョキの勝利です!



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