見やすいプレゼンに修正しよう! 第3話「直感的にわかりやすいデザイン」

はじめに

どうも! 高杉 皆為(@MinatameT)です。

前回の話では、フォントを「メイリオ」に、フォントサイズを40 (px) 以上にしました

さて、今回は直感的にわかりやすいデザインに修正していきます。

直感的……ですか。難しそうですね。

見てすぐに理解できるような資料がベストです。

図を使うことで理解にかかる時間を短縮する

では、次のプレゼン資料を見てください。

プレゼン資料5

前回と同じ、電磁波についてのプレゼン資料です。

電磁波は、電波と光の総称ですが、これを図にするとどうなるでしょうか。

  • 電波のイメージ画像と光のイメージ画像を用意する。
  • 電波、光の文字はそのままに、図形ツールを用いる。

今回は、後者にしますので、パワーポイントの図形ツールを利用します。

そうですね……「電波と光」の「と(and)」の部分は、足し算の記号(+)で表すことにしましょう。

ただ、デザインに確実な正解はありませんので、参考程度に見てください。

プレゼン資料6

これなら、「電波と光の総称が電磁波であること」がわかると思います。

なるほど! 図形ツールを使うと、プレゼン資料をこんなふうにできるんですね。

しかも、操作は簡単です。それでは、最後に、「例えば……」以降を修正します。

対応関係を視覚的に表す

先程修正したプレゼン資料(下図)の「例えば……」以降を確認してください。

プレゼン資料6

この場合、例示されているものすべてが「電磁波の仲間」であることはわかりますが、「どれが電波でどれが光なのか」がわかりません。

ですから、対応関係を視覚的にわかるように修正する必要があります。やり方は何通りもありますが、次のように修正します。

プレゼン資料7

こうすると、電波と光の分類がわかりやすくなったと思います。

はじめはめちゃくちゃだったプレゼン資料が、生まれ変わりましたね!

このように、適切に工夫をすることで、見やすい資料になります。

いかがでしょうか? このプレゼン資料は、これで完成です。

人によっては、「まだ合格とは言えない」と感じる方もいらっしゃるでしょうが、私の中の基準はクリアーしました。

とにかく、「プレゼン資料を見てくれている人たちが、よく考えなくても直感的に理解できる」ということが大切です。

それを心がけて、プレゼン資料を作成し、ていねいにプレゼンすることで、より良い評価(印象)が得られると思います。

第1話から第3話の内容を完璧にしておけば、見やすいプレゼン資料になります! 皆さん、ここまでお疲れさまでした。


 

みなためじゃんけん

 

このコーナーは、私と擬似的にじゃんけんできるコーナーです。

みなためじゃんけん、じゃんけんぽん!

 

私が出したのは……





 

チョキでした! グーの勝利です!



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