【ネタバレあり】アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』を視聴した感想と考察! 【ネタバレあり】アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』を視聴した感想と考察! – みなためラボ

【ネタバレあり】アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』を視聴した感想と考察!


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みなため

どうも! みなため(@MinatameT)です。

はじめに

私はホラー系が大好きでして、ハラハラドキドキするようなアニメを見ることが多いです。

そんな私ですが、アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』を全話視聴しましたので、その感想と考察を書きました!

アニメ情報

  • アニメタイトル:ウマ娘 プリティーダービー
  • 原作:Cygames
  • 制作会社:P.A.WORKS

アニメのタイプ

アニメのタイプのレーダーチャート

  • 難解さ:ストーリーの理解の難しさ。内容の理解が難しく、考察することが多いアニメほど5に近づく。
  • テンポ:ストーリー展開の平均的な速さ。展開が速いアニメほど5に近づく。
  • SF要素:ストーリーや世界観のSF要素の強さ。現実から遠いアニメほど5に近づく。
  • グロ:残虐描写の多さや強さ。グロいアニメほど5に近づく。
  • エロ:性的描写の多さや強さ。エロいアニメほど5に近づく。
  • ギャグ:笑わせる要素の多さや強さ。ゲラゲラと笑えるアニメほど5に近づく。

以下、感想と考察です。

アニメ第1期の範囲のネタバレが含まれていますので、ご注意ください!

総合的な感想

私は、ユニークに駆け抜けるスポ根アニメだと思いました。

主人公のスペシャルウィーク(以下「スペちゃん」)は「日本一のウマ娘になる」という大きな夢をもっていましたよね。

デビュー戦でいきなり勝利するなど才能に恵まれているものの、すべてが順調にいくわけではなく、実力がウマく発揮できない時期も有馬した。

王道的な展開ですが、第12話で世界最強クラスのウマ娘であるブロワイエに勝ったことで「日本一のウマ娘」になれました。

……と書くとあっさりと夢を実現したように見えますが、それまでにいろんなドラマがあり、第10話以降は(涙を拭くため)ティッシュ不足になってしまった方も多いのではないでしょうか?

第1話を見た段階では正直なところ「独特で面白い世界観のアニメだな」くらいの軽い気持ちだったのですが、いつの間にかトレーナーさんやスペちゃんのお母さんと同じような視線で、彼女たち(ウマ娘)を本気で応援するようになっていました。

そして「もっと彼女たちのレースを見たい!」という気持ちで、第1期の視聴を終えました。

冗談抜きで、このアニメは視聴前の私の期待を大幅に上回ってきた「ダークホース」です!

競馬の知識があったほうが楽しめるが必須ではない

これは見出しのとおりなのですが、競馬の知識があったほうが楽しめるのは間違いないです。

アニメ中に「パドック」や「差し」といった専門用語が出てきますから、知識があるとスムーズに理解できますよね。

私はどうだったかと言いますと、競馬に関する知識はほぼ0でした(笑)。

そのため、第1話の授業内容も意味不明で「馬の耳に念仏」に近い状態したし、一部の会話もよくわかりませんでした……。

理解不足のまま続きを視聴するのは避けたいので、各話を見た後に競馬やウマ娘の専門用語を調べていました。

例えば、G1やオープン特別などのレースの格付け、地下バ道や本バ場入場などのレース場のことです。

また、史実を調べるとネタバレになってしまうということで、私はモデルとなった馬の成績(レース結果)を調べませんでした。

……ですが、第13話(EXTRA)で第2期の一部レース結果のネタバレを食らってしまいました(笑)。

※調べてみたところ第13話は第2期の後の話らしいのですが、第13話を第2期最終話の後に(時系列どおりに)視聴すると設定のブレなどで違和感が生じてしまうようですね。そのため、第13話は第12話からの流れでそのまま視聴したほうが良い……という意見が多かったです。私はできるだけ時系列順に見たいタイプなのですが、そこまで気にする必要はなさそうです。

熱いレースとウマ娘の背景

ウマ娘も現実世界のお馬さんのようにレースに出場するわけですが、スポ根アニメとしてこれが大きな見どころですよね。

レースについても最初は「競馬じゃなくて、女の子が馬のかわいいコスプレをして徒競走してるだけやん!」とツッコミを入れていましたが、いつの間にかウマ娘たちを純粋に応援するようになっていました。

まあ、実際のお馬さんには「短距離向き」や「長距離向き」などの得意な距離、「芝」や「ダート」といった得意なコースがあるのですが、ウマ娘のアニメでは距離やコースについてあまり重視されていないように感じました(ゲームのほうでは距離適性やバ場適性がちゃんと設定されているようです。)。

しかし、走法(ピッチ走法? ストライド走法?)、フォーム(前傾姿勢? 直立姿勢?)、脚質(逃げ? 差し?)などはウマ娘の特徴としてよく描写できていたと思いました。

例えば、スペちゃんは差し傾向で、サイレンススズカ(以下「スズカ様」)は逃げ傾向ですよね。ちなみに、私が走っていた頃は明らかに「差し」でしたが、そんなことはどうでも良いですね……。

さて、レース結果はアニメにありがちな演出やフラグで大体予想はできましたが、私は結果だけで心を動かされることはなかったです。

やはり、それまでの過程やウマ娘たちの気持ちがとても重要だと思っています。

例えば、スペちゃんなら「お母さんとの約束」が、スズカ様なら「故障を乗り越えて復活したこと」が大きな感動ポイントになっています。

そうした感動ポイントに対して、第8話の宝塚記念では「スペちゃんは負けるべくして負けた」と思いましたし、スペちゃんびいきの私でも悔しい気持ちにはなりませんでした。むしろ、スペちゃんにとっては必要な敗北だったと思っています。

それに、あのときのグラスワンダー(以下「グラスちゃん」)は本作初の殺意に匹敵するような「オーラ」が出ていましたし、これまでの過程からもグラスちゃんが勝つ予想は容易でした。

レース中の駆け引きをもっと見たかったのが本音ですが、ウマ娘のレースには人間の徒競走では見られない「疾走感」が有馬したし、あそこまで熱い展開になる表現のウマさには脱帽しました。

幻のウイニングライブ?!

ウイニングライブや観客のペンライトで最初は笑ってしまっていたのですが、まあアイドル的な人気をもっているウマ娘たちだからこそ成立するウマい設定だとは思いました。

私は第1話を見終えた段階で各話に「レース → ウイニングライブのお約束的な流れがあるな」と予想していたのですが、ウイニングライブはほぼカットされていることに驚きました。しかし、レースは各話に存在しました。

つまり、ライブを中心としたアイドル系アニメに寄せるのではなく、レースを中心としたスポ根アニメに寄せる意図があったのだと考えられます(これはあくまでアニメのみの話であって、ゲームやリアルイベントを除いて考えています。)。

私はレースを重点的に見たい派なのでウイニングライブのカットはあまり気になりませんでしたが、ライブを期待していた視聴者さんにとっては残念でしたね……。

まあ、カラオケ店でちょっと練習するくらいのノリなので、あの世界でもライブはレースの「おまけ」なのでしょうね(「おまけ」という表現は誤解を生むかもしれませんが、レースと比較をすれば重要ではないということです。あくまで相対的な話です。)。

それに、ウイニングライブを各話やっていると、ただでも足りない尺がさらに足りなくなってしまいます。

個人的な欲を言えば、2クール(全25話前後)でじっくりと描写してほしかったのが本音です。

日本一のウマ娘って何だ?

第1話でトレーナーさんがスペちゃんに「日本一のウマ娘って何だ?」と問いましたよね。

私はこれを重要な問いだと思っています。なぜなら、夢には具体性が必要だと考えているからです。

あの問いは、スペちゃんの中では今まで漠然と(ぼんやりと)していた「日本一のウマ娘」の定義を考えさせることで、具体的な夢に改善する良い機会になったと思います。

まあ、負け続けることで愛されたハルウララ(以下「ウララちゃん」)のような例外もあるわけですし、この問いに対する「正解はない」と考えるのが妥当です。

ちなみに、私がまったく同じ問いに答えるとしたら、スズカ様の言っていた「見ている人に夢を与えるようなウマ娘」が近いでしょう。

やっぱりウマ娘にはアイドル性があり、レース当日は大勢のファンが見守ってくれているからです。

「自分の勝利のためのレース」も大切ですが、ウマ娘なら見ている人たちに感動を与えるようなレースを目指したいところです。

これは、現実のスポーツ選手やアイドルでも同じことが言えると思います。

ではどうすれば感動を与えられるのか……ということですが、これはどうしても才能やドラマが必要になりますね。

第1話でトレーナーさんが言っていたとおり、みんなに夢を与えることができるウマ娘は一握りです。

つまり、努力だけでは解決できない「才能の壁」や「運の壁」があるわけですね。

作中ではあまり語られていなかったはずですが、ウマくいかずにトレセン学園を「ムリぃー」と自主退学するウマ娘もいたことでしょう。モブキャラであった(名前のついていない)ウマ娘たちもおそらく……。

そうした厳しい現実を乗り越えた「才能のあるウマ娘たちの中でも抜きん出た存在」になることが日本一のウマ娘になれる条件だと思います。

スペちゃんは第12話でラスボス・ブロワイエに勝利し、成績的には日本一を達成できました。

では、見た人たちに感動を与えられていたのか……といいますと、これは文句なしの合格でしょう!

実際に私は感動しましたし、スペちゃんから夢を与えてもらった視聴者も少なくないと思います。

ですから、私はスペちゃんを日本一のウマ娘だと思っていますし、スズカ様やシンボリルドルフ(以下「会長」)なども日本一のウマ娘だと思っています。

同着のレースもあったことですし、日本一のウマ娘は何人いてもOKなのです(笑)。

……あなたにとっての日本一のウマ娘は誰ですか?

スペスズがとにかく尊い

スズカ様が骨折するまで、スペスズ(スペちゃん×スズカ様)は「憧れの対象と憧れられる存在」というただの尊い関係だったわけですが、スズカ様のリハビリ後には「お互いが最高のライバル関係」になったことでより尊くなりました!

トレーナーさんが鼓舞した影響はもちろん大きいですが、いつもスズカ様の背中ばかりを見ていたスペちゃんが今度は自分の背中を見せるようにマインドチェンジしていった姿に感動しました。

スピカのトレーナーさん、有能すぎでしょう(笑)。

物語が進むごとに、言葉を発さずにテレパシーで脳内会話していたシーンも見られるようになり、2人の関係がより深く尊くなっていったのが感じられたはずです。

第12話の地下バ道のシーンは終始無言でなかなかシュールでしたが……(笑)。

ゴルマク(ゴールドシップ×メジロマックイーン)やウオスカ(ウオッカ×ダイワスカーレット)も尊いことには変わり有馬せんが、アニメ第1期のみを視聴した私はスペスズが最強の組み合わせだと思っています(あくまで個人の感想です。)。

そういえば、第12話でブロワイエがスペちゃんに挨拶のキスをしていた場面を、スズカ様に見られていなくて良かったですね(笑)。

トラウマになったあのレース

第7話の後半は軽いトラウマなのですが、非常に重要な話なので感想を言っておきます。

正直なところ、天皇賞(秋)のレース開始前やレース序盤があまりにもウマくいきすぎたのと、地下バ道で靴紐がほどけたことでかなり嫌な予感はしていました。

その嫌な予感は的中してしまい、選手生命も怪しい状態となってしまいましたから、スズカ様推しにとっては特につらい話だったと思います。

また、このとき勝利したエルコンドルパサー(以下「エルちゃん」)もお通夜モードの表情でした……。

同じ学園の仲間ですから、私がエルちゃんの立場でもああいう暗い表情にはなりますよ……。

スズカ様のモデルとなったお馬さんのサイレンススズカと比較すると「生きていてくれてありがとう」という気持ちは今あるのですが、視聴した当時は史実を知らずに大きなショックを受けていました。

そして第7話以降、ウマ娘が加速するときの演出(地面を強く蹴る演出)が出るたびに、足の故障を警戒するようになってしまいました(汗)。

それに加え、靴紐がほどける場面でも悪い意味でドキドキさせられるようになりましたので、第11話のサンバイザーを着用しているサンバイザーが本当のかませ犬(かませウマ?)であったことに安心しました(笑)。

さて、個人的な疑問点として、最高スピードが出た状態で転倒するのが危険なことはわかるのですが、ウマ娘が足を骨折すること自体は命に関わるものなのでしょうか?

おハナさんが「あのままじゃマズい!」と言った時点では、確かにかなりのスピードが出ており危険でした。

しかし、スペちゃんが到着した頃には徒歩以下のスピードまで自力で減速していたものの、転倒を防いだスペちゃんのセリフが「スズカ様、死んじゃうの?」と思ってしまうくらい重いものでした。

また、スズカ様が意識を半分失っていたこともあり、私は「ウマ娘の骨折は相当重いものなのかな?」と考えました。

もちろん、選手生命が怪しくなることはわかるのですが……。

このあたりのことに詳しい方がいらっしゃったら、ご教示いただけると幸いです。

登場キャラが非常に多い

第1話から名前のついたウマ娘がたくさん登場し、最初のうちは名前と外見を覚えるのが大変でした。

しかも、リアルのお馬さんにも疎いですから、ほとんどのウマ娘の名前は聞いた記憶もなかったです……(汗)。

また、ここですべてのウマ娘についての印象を語っているとかなりの長文になってしまいますので、一部のウマ娘は省略させていただきます。

まず、スペちゃんは大食いでおっちょこちょいなタイプで、愛されキャラだと思います。あと、お腹がよく出ていましたね(笑)。

スズカ様は完全にヒロイン枠ですね。最初はけっこう物静かで他者とのコミュニケーションに消極的なタイプに見えましたが、心を少しずつ開いて冗談を言えるようになりました。

ゴールドシップ(以下「ゴルシ」)は優しい性格のお笑い芸人です(笑)。相方はメジロマックイーン(以下「マックイーン」)に決まっていますわ(笑)。

ダイワスカーレット(以下「スカーレット」)は少し幼く正直な性格で、ウオッカはボーイッシュに見えて涙もろいのですね。

トウカイテイオー(以下「テイオー」)は会長激推しなのが伝わってきます。また、カラオケ店での軽快なダンスが印象に残っています。体重が軽そうなので、両手で1度持ち上げてみたいですね。

ウララちゃんはエルちゃんと同じく、スペちゃんが夢を語ったときにあざ笑いませんでした(私があのときのウララちゃんたちと同じ立場なら「すごいやる気のウマ娘が来た! 選抜戦、勝てるかな?」と不安になるくらいで、私も笑うことはないと思います。)。

また、負けてもレースを純粋に楽しんでおり、個人的には非常に好感度の高いキャラです。高知競馬場で走っている場面も見たかったです。

エルちゃんは国内最強レベルの実力をもっており、アニメ中盤では3連勝くらいしていてビビりました。陽気でおふざけをするようなキャラですが、負けたときに泣いていたことが印象に残っています。

グラスちゃんは表面的にはおとなしいですが、真剣勝負がしたい熱血タイプだと思います。あと、第12話での耳ピトがキュートですね(笑)。

セイウンスカイ(以下「セイちゃん」)はつかみどころがなく勝敗にこだわらない性格だと思っていたのですが、なりふり構わない練習の様子や第5話でスペちゃんに負けそうになったときに「嫌だー!」と叫んでいたことで、負けず嫌いの熱い心をもっているタイプだとわかりました。

ただ、アニメ後半ではレースにあまり出場できていなかったように見えましたので、それは残念です……。

それとゲート内が苦手なことを知らなかったので、第3話の皐月賞で顔を赤くしてゲートインするときに「おもらししそうなのかな?」と心配してしまいました(汗)。

オグリキャップ(以下「オグリ」)はずっと食べていましたね(笑)。「私はドーナツを食べたかっただけだ。」は名言です(笑)。

ブロワイエはエルちゃんに勝利し、最強キャラの風格が感じられました。実質、第1期のラスボスです。

日本に来たときは「荒らしに来んなやー!」と思いましたが(笑)、玉座やレッドカーペットで笑ってしまい、最後はスペちゃんの「調子に乗んな!」の裏側を察して最後まで紳士的に接してくれたりと、最終的にはわりと好印象なウマ娘です。

あっさりと負けてしまった感じもしますが、そう見えるくらいスペちゃんが速かったということでしょう。

実際の競馬を見てみると?

モデルとなったレースの映像をいくつか見てみましたが、実況、レース場、レース展開などはウマ娘とほとんど変わらない印象でした。

もちろん「お馬さん + 騎手さん」と「ウマ娘」の違いはあるわけですが、こんなに違和感がないものだとは思っていませんでした。

それほど、ウマ娘が実際の競馬をリスペクトしているということでしょうね。

こうしてレースで走るお馬さんを見ることは楽しいのですが、非常に悲しい現実を知ってしまいました。

それは、多くの引退馬が殺処分されているということです。

お馬さんを飼育するためには高額な維持費用や土地(空間)が必要ですから、飼育のハードルはかなり高いというのが現実です。

そのため、最終的に食用のお肉(加工食品の材料)にされてしまうケースも珍しくないようです。

もちろん、ウマ娘たちが食用のお肉にされることはないでしょうが、現実のお馬さんのことを知ると胸が痛くなりました。

レース結果のまとめ

アニメ第1期の範囲のレース結果をPDFファイルで掲載します。

一部のレース名や開催月は作中で明言されていませんが、私が妥当と感じる情報を記載しております。

明らかにおかしな部分がありましたら、お問い合わせでご指摘いただければ確認します。

おわりに

最初はカオスな世界観に笑ってしまっていましたが、ウマ娘たちの熱いレースやドラマに感動し、彼女たちを純粋に応援するようになりました。

トレーナーさんが言っていたように、見ている人に夢を与えられるようなウマ娘はほんの一握りです。

ウマ娘は現実のお馬さんのように殺処分されることは有馬せんが、トレセン学園を「ムリぃー」と去っていった「夢を叶えられなかったウマ娘」も少なくはないでしょう。

そうした暗い裏側があることも把握しつつ、活躍できているウマ娘たちを今後も応援していきたいと思います!

スペスズ激推しの私ですが、第2期の視聴が今から楽しみです!

以上、アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』を全話視聴した感想と考察でした!

……まあ、今回は考察がほぼなく「ただの感想」でしたね(笑)。

キャラクター

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

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