大人の女性を「女の子」って呼ぶの、やめませんか?
This article was updated on 2026/10/31
はじめに
どうも! みなためです。
さっそくですが、私は成人女性を「女の子」と呼ぶ風潮にうんざりしています。
マスメディアの影響かもしれませんが、成人女性に対して「女の子」と呼ぶのは失礼なことですし、それを喜んでいる側も問題だと思っています。
この記事では、その理由を説明していきます。
女の子ではなく「女性」

まず、私は成人女性を「女の子」や「あの子」と呼ぶのは、日本語的に不自然だと思っています。
なんといいますか……めっちゃ見下している感がありませんか?
なので、「女の子と飲んだ」といった話を聞いたら、「ああ、未成年者と飲酒したんだな」と偏屈に解釈するようにしています(笑)。
まあそれはさすがに冗談ですが、とにかく私は成人女性を自分と対等に扱いたいと考えています。
ちなみに、「女子」は「女の子」の略ではないので、何歳でも使えるそうです。
例えば、「女子アナウンサー」や「女子アスリート」などですね。
ただ、日本語的には正しくても、成人女性が自分のことを「女子」と呼んでいると、ちょっと違和感がありますね……(苦笑)。
「女の子」と呼ぶのは女性に失礼

私は成人女性に対して「女の子」と呼ぶのは、その人を子供扱いしているようで失礼だと考えています。
子供ってできないことが多いですから、大人がフォローしてあげる必要がありますよね。
つまり、「この女性は立派な大人じゃない」と言っているようなものだと思うのです。
もちろん、そういう見下すような意図で女の子呼びをしている方ばかりではないと思いますが、私は「女性差別的なニュアンス」を感じ取ってしまうため、成人女性のことを「女の子」とは絶対に呼びません。
先ほども申し上げたように、私は性別に関係なく対等に接したいと考えています。
女性を甘やかす風潮と男性差別社会の形成

「女の子呼び」の厄介な点は、女性を甘やかす風潮が拡散していくリスクを含んでいることです。
「男なんだから、これぐらい我慢できるでしょ?」、「男なら、女の私が殴っても大丈夫でしょ」などですね。
これは、男性が女性を甘やかし続けた結果のセリフだと思うのです。
そして、女性が優遇される分、男性が冷遇されていく男性差別社会(女性優遇社会)の色がより強くなってしまいます。
※もちろんですが、女性優遇社会ができた要因は、「女の子呼び」だけではありません。男性側の問題もありますが、ここでは説明を省略させていただきます。
さらに、優遇されることを当たり前だと思っている「勘違いした女性」が増えていくことも、「女の子」と呼ぶことの厄介な点だといえます。
結局のところ、社会的に割りを食う(不利になる)のは男性なんですよね……。
おわりに
今までのことを簡潔にまとめると……
- 成人女性に対して女子呼びはセーフですが、女の子呼びは差別的でアウトだと思います。
- 「女の子呼び」は、女性優遇社会をより強めていってしまうリスクを含んでいると思います。
ということです。
まあ、私のこういった仮説がどこまで正しいのかはわかりませんので、事実というよりも「1人の成人男性による問題提起」として受け取っていただけると幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

